約 1,234,962 件
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DQⅥ Ⅵで登場した、怪物に変身して戦うことができる特技。 呪文の【ドラゴラム】のように、操作不能になった上で設定された攻撃を繰り返すようになる。 変身後に取る行動は、通常攻撃 と じひびきが多く、しんくうは と たいあたりも使用する。 DS版だと鋭い牙で噛みつくようにもなった。 変身中は耐性等も固有のものに変化しており、SFC版では回避率も1/16に上昇する。 【アモス】が最初から使えるが、実は仲間になってレベルの上がったどろにんぎょうも覚える。 アモスを仲間にした当初は結構使えるが、後半になるとほとんど存在を忘れ去られる。 なお変身すると命令ができなくなるどころか、無謀な【たいあたり】で自滅することもある。 【りせいのタネ】が本当に効いているのか疑問である。 DQⅦ 名称が「へんしん」から「変身」へと変更になった。 Ⅶでは何故か【プラチナキング(職業)】★7で習得するという、超レア特技と化す。 さぞかし強力なのかと思いきや、効果はⅥのものと全く同じで、 通常攻撃、たいあたり、地ひびき、しんくう波を使ってただひたすら戦い続けるだけ。 リメイク版では変身後のグラフィックを確認できるが、その姿はアモスと同じである。 Ⅵ同様やっぱり耐性も固有のものに変化し、「全属性に弱耐性」になるので、 プラチナキングマスター状態だと普通に耐性が下がってしまう。 もはや完全に趣味の領域にある特技だろう。というか何故プラチナキングが習得するんだ? プラチナキングになるまでに、数々のモンスターに変身してきたからだろうか。
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EX160 ハーピー 編集 レアリティ R+ レベル 1 40 50 能力 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 コスト 4 HP 88 132 148 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 属性 無 AT 32 48 54 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 配置 全て AG 30 30 30 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 制限 なし 分類 女性 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 特技 妖鳥の羽ばたき 前列 変転の鋭爪 イラストレーター 中列 嵐の羽根 い~どぅ~ 後列 突風の風切羽 備考 特技 妖鳥の羽ばたき 編集 発動確率100特技ゲージ2 範囲内の味方のAGをAT×0.25アップする(2ターン) 効果1 効果2 属性無 属性なし 範囲タイプ相対 範囲タイプなし 効果範囲 クリティカル率 効果範囲 クリティカル率 確率 倍率 確率 倍率 □■□ ■●■ □■□ 備考 前列 変転の鋭爪 編集 発動確率100 範囲内の敵味方にATの増減値を反転する効果を与え(2ターン)、更に範囲内の敵にAT×0.7のダメージを与える 効果1 効果2 属性無 属性無 範囲タイプ絶対 範囲タイプ絶対 効果範囲 クリティカル率 効果範囲 クリティカル率 確率 倍率 確率 倍率 ■□□ 100% ×1.00 ■□□ 65% ×0.70 ■□□ ■□□ 25% ×0.84 ■□□ ■□□ 10% ×1.05 備考 中列 嵐の羽根 編集 発動確率100 範囲内の味方のAGをAT×0.5アップする(2ターン) 効果1 効果2 属性無 属性なし 範囲タイプ相対 範囲タイプなし 効果範囲 クリティカル率 効果範囲 クリティカル率 確率 倍率 確率 倍率 □□□ 100% ×0.50 □●■ □□□ 備考 後列 突風の風切羽 編集 発動確率100 範囲内の味方のAGをAT×0.5アップする(2ターン) 効果1 効果2 属性無 属性なし 範囲タイプ相対 範囲タイプなし 効果範囲 クリティカル率 効果範囲 クリティカル率 確率 倍率 確率 倍率 □□□ 65% ×0.50 □●■ 25% ×0.60 □□□ 10% ×0.75 備考 コメント コメント すべてのコメントを見る
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アイスハーピー(あいすはーぴー) 登場作品 + 目次 エクシリア 関連リンク関連種エクシリア ネタ エクシリア レベル 38 タイプ マジック HP 4400 TP 1399 物攻 801 物防 694 魔攻 1018 魔防 778 腕力 488 体力 354 知性 722 精神 422 敏捷 405 器用 354 経験値 139 ガルド 102 落とすアイテム メドウクリスタル(%)・トリート(%) 盗めるアイテム メドウクリスタル(%) 出現場所 セイライ冷原トウライ冷原 属性タイプ 弱点:火耐性:水 状態異常耐性 (※基準はNormal 落とすものは最大値) 行動内容 総評 セイライ冷原とトウライ冷原に出現する鳥型のモンスター。 ▲ 関連リンク 関連種 エクシリア ハーピー フラワーハーピー ウィンドエレメント メギストスハーピー ネタ
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【ぷよぷよ】 だいへんしん考察・1 2009年08月02日04 40 ぷよぷよ7の新ルール・だいへんしんについての考察が各所で始まっていますね。 自分はまだそれほどプレイしていないんですが(ぇ)、思ったことを少しずつ書き綴っていきます。。 <玄人向けの新ルール> フィーバーも初心者向けでは『ない』ですが、だいへんしんはそれ以上に初心者涙目の仕様になっています。 一番大きいのはクイックドロップ(※1)があること。 この操作のおかげで、上級者は十秒足らずで大連鎖を構築してきます。 潰しも機能しにくいため、大連鎖、少なくとも10連鎖以上は打てないとWi-Fiで生き残ることは難しいでしょう。 ※1 クイックドロップ 上ボタンを押すことにより、ぷよを瞬時に落下させる操作。 テトリスで実装されてるヤツですね。 <今までフィーバーをやってきた人に有利> 多ツモである 使うフィールドが2つある ことから、だいへんしんはフィーバールールの亜種と見てよいでしょう。 従って、フィーバーで用いられる戦法がそのまま使えます。 『先行フィーバー不利の法則』(※2)も健在です。 ※2 先行フィーバー不利の法則 お互いに通常フィールドでの戦力が拮抗している(発生したお邪魔も含めて)場合、先にフィーバーに入ったほうが不利になるという法則。 これはフィーバー連鎖よりも通常連鎖のほうが強いことから導出されます。 フィーバーでは基本中の基本! (カウント数や副砲などの状況で必ずしも成立しない場合がありますが、大抵の場合は成立します) <へんしんモード> 上でも述べた通り、先にへんしんモードに入ったら『不利』です。今回はフィーバーよりも顕著です。 なぜなら、へんしん中の連鎖の威力がフィーバーより弱く、逆転要素が少ないからです。 1回目のへんしん中では、岩3つぐらいしか返せないんじゃないかな。 先にへんしんする時はフィーバーの時と同じように、2回以上へんしんすることを考慮したほうが良いでしょう。 <でかぷよへんしん> 下手に連鎖を考えずに3つ繋げて消していく。 連鎖数を効率よく上げるために、なるべくぷよ3つで消したほうが良いです。 ただし、全消しできそうなら4つで消してもおk。全消しするとへんしんタイムが+2秒されます。 <ちびぷよへんしん> 最初に8連鎖の種が降ってきます。次に降ってくる種は・・・ 通常発火した場合 ⇒ 10連鎖の種 11連鎖まで伸ばした場合 ⇒ 16連鎖の種 12連鎖まで伸ばした場合 ⇒ 18連鎖の種 になりました。もしかしたら『伸ばした数×2+2』連鎖分だけ増えていくのかもしれません。 ちびぷよのシステムについては情報求む!! <でかとちびはどちらがいいのか?> でかぷよの利点と欠点 1回消すごとにお邪魔を降らすことができる 消すのが簡単で初心者にも優しい 時間内に伸ばせる連鎖数に大差がつかない ちびぷよの利点と欠点 伸ばしが成功すれば一気に連鎖数を上げることができる 声がかわいい(ロリショタ好きにはたまらないw) フィールドが広いのでツモ操作が難しい。目に痛い 個人的にはどっちもどっちという感じがしますね。 この辺の調整はよくできてるなー、と思います。 ちなみに、キャラ毎にでかとちびの連鎖倍率が若干異なるようです。 http //www40.atwiki.jp/puyo7/pages/20.html <へんしんタイム> へんしん中はお邪魔が降ってこない完全無敵状態。 従って、へんしん連鎖の威力は純粋にほぼタイムのみに依存します。 つまりへんしんタイムは結構重要。通常時にタイムをできるだけ増やしておいたほうが良いでしょう。1連鎖でもあまり無駄じゃない。。 ちなみに、今回は通常時に全消ししてもタイムは増えません。 寒気団メイス 2009年08月02日08 22 |ω・ 待ってました(ぉぃ 勉強になりました 連鎖倍率が違うのは初めてしりました あと、デカぷよ変身は 横に書いてある連鎖数 (2+1等) が小さくなって行ってぷよを消さないとまた1連鎖からなっちゃいますよね(*´∀`*) 葉月@ぷんこちんズ 2009年08月02日08 54 もってないので一概にはいえないですが、 考察を見る限りじゃあ私は生き残れる部類ではないですねぇ… SANA 2009年08月02日09 46 クイックドロップについてはいろいろ問題ありますね。 確かに早くはなるんだけど、 これを使ったが最後、他のぷよぷよでも上を押してしまうので、 他のぷよができなくなります・・・ というか、そもそもぷよ7でも大変身でしか上使えないとかw ってことで、クイックは使わないですね。 まぁそれよりも、レートの計算がおかしいので、 レートを気にする人と対戦すると必ず1試合又は、2試合で終わってしまうのが残念ですね。 なんでこんなレートシステムに変えたんだろう。 あそびにん 2009年08月02日10 25 もうみんなかなり研究してるんですね・・ 大会が楽しみです よーし頑張って練習しちゃうぞー まさぽん@いちご 2009年08月02日16 37 さすがと言うべき考察ですねー 10連鎖か…きびしー連鎖ボイス的に。笑 大変身で生き残れなかったら通で頑張ります 明日購入するので対戦よろしくお願いしまーす 明日が楽しみだ たに 2009年08月02日20 48 だいへんしんはちぎりがないので、定型でも強い気がします。 個人的にはちびぷよが好きですが(声でw)、でかぷよだと1回ごとに送れるのでそれも魅力的ですね。倍率はちびの方が上なんですか・・・ 確かにどっちも同じ感じですね~うまくできてるなぁ・・・ だいへんしんはフィバみたいな感じで気に入ってます^^ 長月ゆい 2009年08月03日03 09 メイスさん 文字が小さくなっていくんですかっ! それは知りませんでしたw 葉月さん 前作よりもレートマッチングが機能してるので、Wi-Fiでは対等な人と対戦できますよ~ ただ、上級者と初級者との間の差は確実に広がっていると思います。 SANAさん クイックドロップ好きなんですけど、置きミスしまくりなので控えたほうがいいのかなぁ。。 だいへんしんの後で他のルールやると感覚おかしくなりますねw レートシステムは確かにおかしいですね。 これじゃみんな連戦しなくなっちゃうような・・・ あそびにんさん 判明したことはあまりな(ry だいへんしんパーティはチーム戦になるかもしれませんw まさぽんさん クイックドロップもあるので、だいへんしんはフィーバー以上に好き嫌い分かれそうです; 明日(今日)購入ですか! なるべく家に早く帰るようにしますっ。。 (ちなみに、ストーリーは順調にいって1時間半くらい時間かかりますのでw) たにさん だいへんしんは結構フィバに近いですよね^^ あとはクイックドロップに慣れることができれば; SANA 2009年08月04日02 27 クイックは置きミスしかしません(><) 昨日大会で開発者と話したんだけど、 ぷよぷよ!とレート計算同じだと言われました・・・ そんなはずないよ・・・ね? 長月ゆい 2009年08月04日19 13 アニバの時は約0~2000、今回は4000~6000と用いている値が違います。 もしかしてレートの計算式には、差分だけでなく、その値自身の大きさにも依存してる項が入っているのではないでしょうか。 根拠のない予想ですけど(。w。 SANA 2009年08月10日19 24 それが正解かもしれませんね。 その話を言っておけば「あっ!?」っと気づいてもらえたかも・・・ 【ぷよぷよ】 だいへんしん考察・2 2009年08月21日04 01 「でか」・「ちび」の個人的なまとめ (でか) 基本的に繋げる数は3つずつ。コストパフォーマンスを上げるため、多連結で消すのは得策ではない。 上のことを実践しようと思うと、連鎖を狙わずに1連鎖で消していたほうが楽である。 全消しすると+2秒。2秒内で2手以上置けるため、全消しが狙える状況なら4~5つ繋げて消しても良い。 <でかのメリットとデメリット> 捌き方が簡単なので初心者でも安心。 連鎖数は変身タイムにほぼ比例する。余程ヘマをしない限り、タイムに相応する連鎖数分は確保できる。タイムの無駄が無いのもポイント。 その代わり、どんなに頑張っても連鎖数を一気に伸ばすことはできない。 1連鎖毎にお邪魔を降らすことができる点が非常に強力。 だが、お邪魔の量はちびに劣る。 ツモがでか専用のものに変化するため「通常フィールドに戻った時に即本線発火して再度変身」の戦法が失敗する場合有り。 <初回でかでのお邪魔量の目安> ※りんごの場合 30秒で15連鎖 = 岩4つ分 40秒で20連鎖 = 星1つ分 (ちび) 通常発火すると、次は「消した連鎖数+2」分のタネが降ってくる。 タネを伸ばした場合、次は「消した連鎖数+伸ばした数+2」分のタネが降ってくる。つまり、伸ばすとその分の倍の量が次のタネに反映されることになる。 (例1) 8連鎖の種を10連鎖まで伸ばして発火し場合、次に降ってくるタネは10+2+2=14連鎖。 (例2) 8連鎖の種を18連鎖まで伸ばして発火し場合、次に降ってくるタネは18+10+2=30連鎖。 <ちびのメリットとデメリット> 非常に暴発しやすく、伸ばしは慣れていないと難しい。そもそも発火点を見つけること自体が難しい。 「ただ単に種が小さくなったフィーバーモード」と考えておk。そういう意味ではフィバ派の人に有利。 伸ばすことによって大量のお邪魔を送ることが可能。 一方で、ただ単に通常発火した場合のお邪魔はショボい。 消えるのに時間がかかり、その間相手に余裕を与えてしまう。 上まで積むことによって、強制的に変身を解くことができる。これはさりげなく重要。 <初回ちびでのお邪魔量の目安> ※りんごの場合 変身タイムが30秒とする。 8→10→12→14 と通常発火し続けた場合:星1つ分弱 1連鎖ずつ伸ばした場合(9→13→17):星1つ+岩1つ分 最初に14まで伸ばし、次は通常発火(14→22):星2つ分弱 2連鎖ずつ伸ばしを2回行って3回目は通常発火(10→16→20):星2つ分弱 長月ゆい 2009年08月21日04 11 この記事を読むと若干ちびのほうが有利に見えますが、ちびにはまだ欠点があると見ています。 また後日に考察してみたいと思います。 たに 2009年08月21日09 35 個人的には、でかのがどうしても強く感じますw マージン切れたらちびだと涙目w だいへんしんは先にへんしん入らないように催促や副砲が非常に重要だと感じますね。 葉月@ぷんこちんズ 2009年08月21日10 43 見る限り、自分のように伸ばせない人はでかが良さそうですね…w 長月ゆい 2009年08月21日23 48 たにさん 長期戦になるとちびは不利ですよね。 その点にも関連して現在考察を進めている段階です(。。 葉月さん ちびで素早く伸ばせる人は、まだ少ないと思います。 初めてちびぷよを見たときは『何ぞこれー!』ってなりましたからw
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カーバンクル ver.ぷよクロ レアリティ ☆4~6 カードタイプ こうげきタイプ・単体 スキル能力 フィールド上の自属性以外のぷよをランダムでn種自属性ぷよに変換する Bスキル能力 スキル発動カードの最終ダメージプラス Lスキル能力 全能力値が上昇 コスト 14,20,30 へんしん合成 ☆4→☆5:☆3ぷよゼリー、☆3ぷよゼリー、☆4ぷよゼリー、☆5ぷよゼリー、☆5魔道書☆5→☆6:☆3ぷよゼリー、☆4ぷよゼリー、☆5ぷよゼリー、☆5魔道書、☆6魔道書 解説 2016/12/6に発売されたぷよぷよクロニクルとのコラボガチャ(2016/12/12~2016/12/18開催)に登場。 ステータス たいりょく3980/こうげき1794/かいふく386 同じタイプ、スキルのウィッチに比べると攻撃がやや低く、体力と回復がやや高い。 スキル フィールド上の黄以外の色ぷよをランダムでn種類きいろぷよにする ☆4では2種類、☆5と☆6では3種類。 必要ぷよ消し数は50個。 初代ぷよシリーズと同スキルの為、 詳しくはそちらを参照。 リーダースキル 味方全体の全能力値がn倍になる ☆4で1.2倍、☆5で1.3倍、☆6で1.4倍。 こちらも初代ぷよシリーズを参照。 バトルスキル スキル発動カードの最終ダメージ値にnプラス ☆4で600、☆5で800、☆6で1000。 必要ぷよ消し数は20個。 こちらも初代ぷよシリーズと同じ。 コンビネーション ボス!?、ふんいきトーク、初代メンバー カーバンクルと同じ。 評価 余談 他のver.ぷよクロと異なり、何故かカーバンクルではなくウィッチと同じスキル・リーダースキルになっている。 へんしん合成に必要な素材もウィッチと同じ。
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カマリ ダビー サダ ルクバト シャウラ レアリティ ★4~★7 タイプ こうげきタイプ・単体 コスト 14,18,38,52 スキル 1ターンの間、自属性カードと副属性カードの攻撃力を3.5倍にし、フィールド上の好きな場所の色ぷよ、ハートBOX、おじゃまぷよ、かたぷよを10個まで自属性ぷよにぬりかえる リーダースキル 自属性カードと副属性カードの攻撃力と体力を3.5倍にする バトルスキル なし へんしん合成 各自で異なる CV カマリ:間瀬 愛季ダビー:鳥越 まあやサダ:宮本 悠丞ルクバト:荘司 勝也シャウラ:桐村 まり 星天シリーズリンク 1 カマリ ダビー サダ ルクバト シャウラ 2 プレセペ エルナト ハマル アルリシャ ポルックス 3 スピカ - - レグルス - 4 - - - - サビク 概要 2016年10月の「カマリ襲来!」を皮切りに登場した、黄道十二宮をモチーフにした一連のシリーズ。 キノコシリーズに次ぐ、月間イベントの報酬シリーズである。 黄道十二宮をモチーフにした「星天シリーズ」のうち、てんびん座・やぎ座・みずがめ座・いて座・さそり座が元ネタの5キャラが該当する。この5キャラは再来イベント「星のお菓子あつめ」でも入手できる。 かに座・おうし座・おひつじ座・うお座・ふたご座は星天シリーズ2、おとめ座・しし座は星天シリーズ3と分割して掲載している。 2019年12月26日に星天シリーズすべてのキャラのボイス、2021年9月15日にカマリから順に★7が実装された。 へんしん合成 キャラクター 専用素材A 専用素材B 専用素材C カマリ 【★5】あかい星のお菓子 【★6】てんびんのメダル 【★6】てんびんの刻印 ダビー 【★5】あおい星のお菓子 【★6】やぎのメダル 【★6】やぎの刻印 サダ 【★5】みどり星のお菓子 【★6】みずがめのメダル 【★6】みずがめの刻印 ルクバト 【★5】きいろ星のお菓子 【★6】いてのメダル 【★6】いての刻印 シャウラ 【★5】むらさき星のお菓子 【★6】さそりのメダル 【★6】さそりの刻印 ★4から★5への「へんしん合成」には、専用素材A×5が必要。 ★5から★6への「へんしん合成」には、専用素材C×5が必要。 【★6】専用素材Cを入手するためには、【★6】専用素材Bを【★6】専用素材A×5枚で「へんしん合成」する必要があるため、実質、★5から★6への「へんしん合成」には、【★5】専用素材A×25と【★6】専用素材C×5が必要になる。 なお、【★5】専用素材Aは、星天シリーズ1、2と共通である。クエストで収集した【★5】専用素材Aが残っているなら、他の星天シリーズのキャラでも使用できる。 + 「専用素材」流用表 専用素材A 星天シリーズ 1 2 3 あかい星のお菓子 カマリ プレセペ スピカ あおい星のお菓子 ダビー エルナト - みどり星のお菓子 サダ ハマル - きいろ星のお菓子 ルクバト アルリシャ レグルス むらさき星のお菓子 シャウラ ポルックス - 見方:「カマリ襲来!」で入手できる「あかい星のお菓子」の余りをとっておくと、プレセペやカマリの再来時に流用することができる。 ※専用素材B・Cは、キャラごとに独自のものになっており、流用はできない。 専用素材自体を「へんしん合成」しないと、入手することができなかったが、現在は、へんしん合成済みでドロップすることもある。 ステータス ★6 Lv.99 キャラクター たいりょく こうげき かいふく カマリ 2699 2000 201 ダビー 2681 1994 211 サダ 2717 1988 206 ルクバト 2699 1988 211 シャウラ 2681 2000 206 ★7 Lv.120 キャラクター たいりょく こうげき かいふく カマリ 3981 3200 246 ダビー 3954 3190 259 サダ 4008 3181 252 ルクバト 3981 3181 259 シャウラ 3954 3200 252 体力は、★6としてはかなり低いが、攻撃力が2000前後で、副属性を持つ報酬キャラの中ではトップクラスの攻撃力を持つ。副属性だけでも600程度の攻撃力があるので、強力な攻撃倍率強化がかかれば、雑魚敵なら一撃で倒せる程。 低い体力、高い攻撃力と副属性を持つため、バトルデッキ1グループ目の火力要員としても優秀。 ★7でもステータスは変わらず、体力は似た傾向にある鬼侍シリーズより少し高い。 スキル レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★4 1ターンの間、自属性カードと副属性カードの攻撃力を1.5倍にする 40 ★5 1ターンの間、自属性カードと副属性カードの攻撃力を2倍にする ★6 1ターンの間、自属性カードと副属性カードの攻撃力を2.5倍にする ★7 1ターンの間、自属性カードと副属性カードの攻撃力を3.5倍にし、フィールド上の好きな場所の色ぷよ、ハートBOX、おじゃまぷよ、かたぷよを10個まで自属性ぷよにぬりかえる ★6まではすずらん+αシリーズと星座ガールズの下位互換にあたる。 しかし、攻撃力強化スキルそのものの使い勝手が良く、倍率も目立って弱いわけではないため、上記のシリーズを所持していない場合あるいは育成していない場合には有用になる。 多色デッキにおいても、あかいアミティ・くろいシグ・りりしいリデルとスキルが被り、編成次第では効果範囲にも劣る。 だが、これも色数調整である程度解決でき、また、星天シリーズ自身も高攻撃力を生かした攻撃要員になるため、無駄にはならない。 ★7はエリサや神楽に似たスキルになる。これらと同様に、おじゃまぷよもぬりかえることができ、おじゃま対策を兼ねたキャラとして非常に有効。 ぬりかえられる数は、エリサらに比べて少ないが、全属性が揃っている点や攻撃力強化の対象が2属性である点では両者を上回る。 リーダースキル レアリティ リーダースキル ★4 自属性カードと副属性カードの攻撃力を1.5倍にする ★5 自属性カードと副属性カードの攻撃力を1.8倍にする ★6 自属性カードと副属性カードの攻撃力を2倍にする ★7 自属性カードと副属性カードの攻撃力と体力を3.5倍にする 強化対象の属性を2つ持っているキャラであっても倍率は二重にならない(★6の場合、4倍ではなく2倍に強化される)。 ★7になると、体力も強化されるようになる。 コンビネーション 共通で「天空」に対応している。 その他のコンビネーションは、「各キャラ詳細」を参照。 デッキ考察 すずらん+αシリーズ、星座ガールズ同様単色or疑似単色編成に組み込むのが最も強さを実感しやすい。 初代ぷよシリーズ等が持つ一度に大量のぷよ消しが狙えるスキルを始め、多くの攻撃スキルがターンを経過させずこのカードの ス攻撃強化スキルでダメージアップを狙えるため、このスキルの発動を皮切りに一気に他のキャラによるスキルで大ダメージを与えるなど、単純で強力かつ戦術に様々な応用が利く。 それ以外でも、バトル要員としても中々に優秀。副属性も持っているので、連鎖次第で実際の攻撃力以上にダメージを叩き出せる他、このシリーズのカード全てが副属性持ち且つ汎用性の高い「ボーイズ」か「ガールズ」に対応している。 やや低い体力も、昨今のバトルでは「高いダメージで相手グループを一撃で仕留める」スタンスがメインとなる現状では、そのデメリットを差し引いてもコンビネーション面での優位やこうげきタイプ故の火力面のメリットが勝るため、しっかり活用していきたい。単色or疑似単色の火力要員、多色リーダーとの色合わせ要員、どちらでも活躍が見込める。 評価 単純に攻撃力強化効果の活用の幅は広く、初代砲を始めとして活用の場面は様々に考えられるのでカード資産が少ない内は、スキルをしっかり活用していきたい。リーダースキルは、現状体力補正が無い為にやや物足りないが、それでもカードが揃うまでは、リーダーとしても頼りにしていける。 特に、このカードのスキルより効果や継続ターン数、効果範囲等で勝るエンハンスを持つカード殆どがこのシリーズと同じく、再来イベント待ちか、ガチャ限定の入手難度が高いカードであるため、自分の手持ちのカードに攻撃エンハンス要員が居ない色に該当するキャラは優先して入手しておきたい。 但し、昨今はすずらん+αシリーズが交換所にて常設化されたので、単色や疑似単色のデッキ編成でのエンハンス要員としては、残念ながら少し価値が落ちてしまったので、此方を運用する場合はそれらとの差別化もある程度意識する必要が出てきた。 加えて、低めの体力と言うデメリットもあり落とされやすい為クエストでは何らかのフォローが欲しい。 バトルでは変わらず有用で、イベント報酬で入手できる副属性持ちとして見れば高い攻撃力を持つ。加えて、こうげきタイプの副属性持ちと言うメリットもありしっかり育成していけば、単色か疑似単色のこうげきタイプ、多色の色合わせ兼こうげきタイプとして十分活躍が見込める。 余談 本シリーズ登場から2か月後、「黄道十二宮に属する星座がモチーフ」という共通点を持つアーケード版出身の星座ガールズが登場した。 星座ガールズは、おとめ座・てんびん座・さそり座・いて座・やぎ座がモチーフになっている。 本シリーズのやぎ座ダビーと、星座ガールズのネヴァの小ネタについては後述。 各キャラ詳細 カマリ コンビネーションは、「ボーイズ」「天空」。 2016年10月の襲来クエスト「カマリ襲来!」で初登場した。 名前の由来は、てんびん座のβ星である恒星「ズベン・エス・カマリ(Zuben es chamali)」。 2021年9月15日に、★7が実装された。 ダビー コンビネーションは、「ガールズ」「つの」「天空」。 一人称は「ボク」だが、「ガールズ」に対応している。 2017年1月の襲来クエスト「ダビー襲来!」で初登場した。 名前の由来は、やぎ座のβ星である恒星「ダビー(Dabih)」。 ペットの魚の名前は「デネブ」だが、はくちょう座のα星「デネブ(Deneb)」ではなく、やぎ座のδ星「デネブ・アルゲディ(Deneb Algedi)」と思われる。 2021年10月13日に、★7が実装された。 サダ コンビネーションは、「ボーイズ」「天空」。 2017年2月の襲来クエスト「サダ襲来!」で初登場した。 名前の由来は、みずがめ座の4つの恒星(α、β、γ、ζ星)の名前に共通する「サダ(アラビア語で幸運を意味する)」。 2021年11月11日に、★7が実装された。 ルクバト コンビネーションは、「ボーイズ」「どうぶつ」「めがね」「天空」。 2016年12月の襲来クエスト「ルクバト襲来!」で初登場した。 名前の由来は、いて座のα星である恒星「ルクバト(Rukbat)」。 2021年12月1日に、★7が実装された。 シャウラ コンビネーションは「ガールズ」「天空」。 2016年11月の襲来クエスト「シャウラ襲来!」で初登場した。 名前の由来は、さそり座のλ星である恒星「シャウラ(Shaula)」。 2022年1月11日に、★7が実装された。
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チューボーのりすくま レア度 ☆4~☆6 カードタイプ たいりょくタイプ・単体 スキル能力 1ターンの間、味方の黄属性と赤属性カードの攻撃力がn倍になる Lスキル能力 味方全体の黄属性と赤属性の体力がn倍になる コスト量 14,18,36 変身合成 ☆4→☆5:専用へんしん素材☆5→☆6:専用へんしん素材 概要 2016年のバーミヤンコラボクエストにて登場。 ☆6までへんしん可能で☆6になる事で副属性となる。 通常のりすくませんぱいでスキルレベルを上げることが可能。 へんしん合成には専用素材が必要で、 ☆5→☆6には「【☆6】ぜっぴんチャーハン」が必要となる。 「【☆6】ぜっぴんチャーハン」を入手するには「【☆6】選ばれし食材」と「【☆5】ぷりぷりのエビ」を使って へんしん合成を行う必要がある。 ステータス ☆6レベルMAXで体力4301、攻撃1356、回復197。 通常の☆6りすくませんぱいより体力と攻撃は高く、回復は低い(☆6レベルMAXで体力2996、攻撃1329、回復754)。 ただし本カードは☆7にできず、☆7りすくませんぱいと比べると体力はほぼ同じ(若干本家が上)、攻撃と回復は大幅に本家が上回る。 スキル 1ターンの間、味方の黄属性と赤属性カードの攻撃力がn倍になる。 ☆4で2倍、☆5で2.5倍、☆6で3倍。 すずらん+αのスキルの2属性版。 黄単色デッキでの使い勝手は通常のりすくませんぱいと全く同じ。 黄属性と赤属性の両方を持つカードの場合でも攻撃力は9倍にならず3倍である(☆6の場合)。 リーダースキル 味方全体の黄属性と赤属性の体力がn倍になる ☆4で1.5倍、☆5で2倍、☆6で2倍。 キノコシリーズと同じ2属性の体力を上げるリーダースキル。 黄属性と赤属性の両方を持つカードの場合でも体力は4倍にならず2倍である(☆6の場合)。 コンビネーション 本家と同じすずらん、ナゾ多き、どうぶつ、にくきゅうに加え、あっちっちも乗る。 デッキ考察 主に、通常の☆6りすくませんぱいと入れ替えて黄単色デッキで使うことになると思われる。 その場合、通常のりすくませんぱいを使った場合よりハートBOXによる回復値が下がる点に注意。 回復が低い以外は通常☆6の完全上位互換といって差し支えない。 しかし、通常のりすくませんぱいをこのカードのスキル上げに使うより、☆7を作る方が望ましい。 評価 マルチプレイ激辛ならそこそこの確率で素材を入手可能であり、「誰でも手に入る」カードにしては優秀な方だと思われる。
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かわったリデル かわったドラコ かわったサタン レアリティ ★5~★7 タイプ たいりょくタイプ・単体 コスト 18,38,52 スキル 相手単体に味方全体が「こうげき」×スタメンの属性数×7の属性攻撃 リーダースキル スタメンのカードが2色以上から1色増えるごとに味方全体の攻撃力倍率に0.6倍プラス(最大3.4倍)体力倍率に0.4倍プラス(最大2.6倍)クエスト出発時味方の初回スキル発動ぷよ数を3減らす バトルスキル なし へんしん合成 【★6】エコロの人形×5 概要 2020年2月の協力ボスチャレンジイベント「第8回プワープチャレンジ」の報酬キャラとして、登場した。 エコロのいたずらによって作り出された、リデル・ドラコケンタウロス・サタンの各個人とは別の存在という設定であるため、レアリティごとに名前と姿が異なるが、すべて同キャラである。 なお、いずれも本来のキャラとは別キャラ扱いになっており、合成してもスキルレベルは強化されない。しかし、本来のキャラとコンビネーションを組んだりテクニカルに同行させたりすることができる。 ステータス レベル たいりょく こうげき かいふく ★6 Lv.99 4843 1728 160 ★7 Lv.120 8234 2334 215 スキル レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★5 相手単体に味方全体が「こうげき」×スタメンの属性数×4の属性攻撃 40 ★6 相手単体に味方全体が「こうげき」×スタメンの属性数×5の属性攻撃 ★7 相手単体に味方全体が「こうげき」×スタメンの属性数×7の属性攻撃 P3主人公・P3女性主人公などの上位互換スキルで、副属性を持つキャラにも、副属性攻撃が発生する。 5色揃えた場合、攻撃力が35倍になり、あかつきのドラウド3世(★6)とラフィソル(★6)の38.2倍に迫る威力になる(あちらはフィールド変換スキルを持っている)。 実装当時は、フィールドを絡まない属性攻撃スキルとしては、ぷよフェスキャラをも凌ぐ過去最高クラスの倍率だった。 参考(※実装当時、P3主人公・P3女性主人公は★6、それ以外は★7の倍率) キャラクター 倍率 かわったサタン 35倍(副属性攻撃も発生) ランプのジャァーン 最大30倍 ロックなハーピー 25倍 大勇者ラグナス P3主人公 22.5倍(副属性攻撃も発生) P3女性主人公 かわったエコロ 15倍(副属性攻撃も発生) 現在はかわったエコロ、ランプのジャァーン、ロックなハーピー、大勇者ラグナスのいずれも上方調整が行われており、かわったエコロは、同レアリティなら同等の威力になり(あちらはワイルド化の追加効果がある)、ランプのジャァーン・ロックなハーピー・大勇者ラグナスは★7の倍率で劣るようになった。 状態異常・攻撃力強化・条件攻撃力強化などで補強すると、簡単に1億を超えるダメージを叩き出せるので、デッキ構成によっては10億以上も難しくはない。 リーダースキル レアリティ リーダースキル ★5 スタメンのカードが2色以上から1色増えるごとに味方全体の攻撃力倍率に0.4倍プラス(最大2.6倍)体力倍率に0.2倍プラス(最大1.8倍) ★6 スタメンのカードが2色以上から1色増えるごとに味方全体の攻撃力倍率に0.5倍プラス(最大3倍)体力倍率に0.3倍プラス(最大2.2倍) ★7 スタメンのカードが2色以上から1色増えるごとに味方全体の攻撃力倍率に0.6倍プラス(最大3.4倍)体力倍率に0.4倍プラス(最大2.6倍)クエスト出発時味方の初回スキル発動ぷよ数を3減らす デッキの属性数参照強化+スキル発動ぷよ数減少効果を発動するキャラと比較した場合、★7の強化倍率はラフィソル(★6)と同等だが、体力強化倍率とスキル発動ぷよ減少効果を見るとこちらの方が劣り、攻撃力強化倍率とスキル発動ぷよ数の減少数はしろいフェーリ・ひらめきのクルークと同等で、体力強化倍率はこちらの方が高い。 3年前に登場したキャラとはいえ、ぷよフェスキャラ(★6)を上回るリーダースキルを発動でき、報酬キャラとしてはリーダーには実用的な域にあり、破格の性能を有しているといえる。 コンビネーション レアリティ コンビネーション ★5 「ガールズ」「つの」「ナゾ多き」 ★6 「ガールズ」「つの」「はばたき」「ナゾ多き」 ★7 「ボス!?」「ボーイズ」「つの」「はばたき」「ナゾ多き」 本来のリデル、ドラコ、サタンのコンビネーションと比較すると、リデルは「魔導学校」、ドラコとサタンは「初代メンバー」が除外され、かわりに「ナゾ多き」に対応している。 デッキ考察 多色デッキか緑の擬似多色デッキ向けだが、構成が容易なのは多色になる。 多色デッキで構成する場合、全体攻撃力強化を持つあかいアミティ・くろいシグ、「怯え」を付与させるヴァハトやカティアが効果も噛み合っている上に色も揃うので相性が良い。 緑単色デッキで構成するなら、多色攻撃力強化はりりしいリデル、「怯え」付与は茶屋のゲンブ、加えてスキル加速にヤマトが候補に挙がる。 これらに条件攻撃力強化枠として、多色デッキならリャタフー、緑単色デッキなら蒸気都市のドラコを加えた形が基本形になる。
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解説 素材カードとは、通常のキャラカードと違って戦闘に出して戦わせる為のものではなく、 合成させる事でカードに大量の経験値を取得させたり、レアリティを上げてさらに一段階強いカードに進化させる事を目的とした、 合成専門のカードの事。 今現在、素材カードには大きく分けて3種類のものが存在している。 素材ぷよ 素材ぷよ・一部抜粋 レア度 ☆1~6 カードタイプ バランスタイプ・単体 コスト量 10,15,20,30,50,70,99 初期の頃から実装されていた最も標準的な素材カード。 本家のぷよぷよで「予告ぷよ」と呼ばれていた類のぷよぷよ達がこれに該当する。 これらのカードは多くのクエスト中に敵として登場し、倒す事で時々、戦利品としてドロップする。 無茶苦茶高いコスト量を消費する為、あまり実践的ではないが、一応、デッキに組んで戦闘に参加させる事も可能であった (2019年9月まで)。 スキル等は一切持ち合わせていないが、やたらと高いステータスの為、初期の頃はオフライン時にリーダーカードにしておく人も割といた。 最初は小~月ぷよまでであったが、2014年1月の第1回プワープカップ(バトルアリーナ)以降は1匹で月ぷよ5個分の経験値が手に入る☆6の王冠ぷよが新たに登場した。当初はバトルアリーナ、ギルドイベントの報酬限定だったが、2014年3月のアップデートにより曜日素材の超上級でドロップでの入手も可能になった。 2016年の3周年記念ぷよラッシュ以降より彗星ぷよが新たに登場する。彗星ぷよの経験値は★6王冠ぷよ5個分である。 2018年11月のアップデートより土星ぷよが新たに登場した。 パワーアップ合成に使用すると、通常のキャラカードを使うよりも少ないコイン数で、大量の経験値を獲得する事が出来るメ○ルス○イム的存在。 キャラカードによる合成は、対象カードのレベルが低いうちはまだいいが、元々獲得経験値が少ない上にすぐにコイン消費量が嵩んでジリ貧になる為、このゲームにおいてのカードのレベルアップには、実質的にこれら素材カードを合成する事で育成する事になる。 レアリティを上げる"へんしん合成"にもこの素材カードを使い、対象カードのレアリティが高くなれば、当然必要になる素材カードも高価なものが沢山必要になってくる。 カードの中には最大の☆5にへんしん合成させる際にも、小ぷよや大ぷよと言った安い素材カードを必要とする場合があるので、一概に高価なカードだけあれば良いというわけではない。 レアリティが上がると必要コスト量が跳ね上がってデッキに組みにくくなるので、へんしん合成を行う際は、自前の総コスト量に余裕が出来た頃を見計らって計画的に行うのがベスト。 2016年4月20日のデータ更新より、素材ぷよを1ランク上の素材にへんしんさせることが可能になった。 ただし、1ランク上の素材にへんしんさせても、取得経験値だけ見ると特に得になるわけではない。 (レベルアップ合成に必要なコイン量は緩和される。また、素材BOXの空きが作れるというメリットもある。) いままで彗星ぷよに関しては合成で入手することはできなかったが、のちのアップデートで合成できるようになった。 ベース素材 必要変身素材 合成結果 ☆1小ぷよ ☆1小ぷよ - - - ☆2大ぷよ ☆2大ぷよ ☆2大ぷよ - - - ☆3岩ぷよ ☆3岩ぷよ ☆3岩ぷよ - - - ☆4星ぷよ ☆4星ぷよ ☆4星ぷよ ☆4星ぷよ - - ☆5月ぷよ ☆5月ぷよ ☆5月ぷよ ☆5月ぷよ ☆5月ぷよ ☆5月ぷよ ☆6王冠ぷよ ☆6王冠ぷよ ☆6王冠ぷよ ☆6王冠ぷよ ☆6王冠ぷよ ☆6王冠ぷよ ☆6彗星ぷよ ☆6彗星ぷよ ☆6彗星ぷよ ☆6彗星ぷよ ☆6彗星ぷよ ☆6彗星ぷよ ☆6土星ぷよ 特殊素材 特殊素材・一部抜粋 レア度 ☆3~6 カードタイプ 各々で違う コスト量 999 2013/08/28を皮切りに本格実装された、へんしん合成に活用する事を主目的とした素材カード。 2013/06/28以後、新規で追加されていくカード群が主な対象となり、これから先もこの特殊素材系が必要になってくると思われる。 ぷよぷよフィーバー2【チュー!】でアイテムとして登場したものが多い。 限定!特殊素材さがしやスイーツ山など、特別なクエストをクリアーした時にランダムで取得できる為、目的のカードを揃える事に苦労する貴重品。 生き物ではないので敵として登場する事はなく、またステータスこそ設定されているもののコストの都合上自分らのデッキに組む事も不可能。 普通のパワーアップ合成にも使えるが、得られる経験値やコイン費用は通常カードLv1を合成した時とほぼ同じの為、パワーアップ合成に使うのはパフォーマンスが悪い。 レア度が高くなればなる程、高難易度のクエストで入手出来る確率が高くなるが、 基本的に何が手に入るか解らないのでなかなか消費する事が出来ず、ついついカードBOXにいつまでも残しておきたくなってしまうのが難点。 現在はスタック化されたためカード枠が圧迫されることはないが、それまではいつ集めるかが悩み所だった。 特殊素材カードのうち、お菓子アイテムのものはそれぞれカードのタイプが決まっており、そのまま対象カードのタイプと一致している仕組みになっている。 面倒だけど、どれがどのタイプなのか覚えてしまおう。 ぷよアイス…バランスタイプ ぷよキャンデー…たいりょくタイプ ぷよゼリー…こうげきタイプ ぷよチョコ…かいふくタイプ イベント限定 イベント限定素材カード(一部抜粋) レア度 各々で違う カードタイプ 各々で違う コスト量 999 イベント限定で手に入る限定カードを進化させるのに用いる専用のカード素材。 特定のイベントの報酬としてのみ手に入り、そのイベント期間中は原則としてパワーアップ合成や売却は不可能。 期間終了後にこれらがロック解禁される。 普通にパワーアップ素材として使った場合の取得経験値はカードによって違い、月ぷよと同等の経験値を得られるものもあれば、☆5カードにも関わらず星ぷよと同等の経験値しか得られないものもある。 独自の専用素材カードが用意されている事には理由がある。 実は、大型イベントで入手出来る限定カードは、カード自体を入手する事は決して難しくない。 中には最初期の報酬としてあっさり貰えてしまうカードもあるくらいである。 実は、報酬の限定カードのレアリティをどれだけ高く出来たかが大型イベントの真の目標なのだ。 その為に高位の報酬として用意されるのがこれらの限定素材カードであり、最大の☆5カードへと進化させる事が出来るのかどうかをプレイヤーは毎回試されるのである。 目標クリアーにはある程度の根気と強さが必要になる為、楽をして高レアリティの限定カードを入手できるほど甘くないのである。 もちろんレアリティや図鑑埋めに拘らないのであれば、専用素材カードを無理に全部取得する必要は決してない。 「イベント参加品」として満足するのも、再入手のチャンスが巡ってくるまで待っているのも、それはプレイヤーの自由である。 大型イベントでこれらの素材を全て揃える事こそが、ぷよぷよクエストの真の目的とも言える。 かなりの苦労が伴うし、早く進化させないと素材カードがいつまでもBOXを圧迫する等、問題点は色々あるものの、完遂した時の達成感はやはり嬉しいし、限定カードは大きな戦力になるものが多いのもまた事実。 頑張ってコンプリートしよう。 現在は素材カードがスタック化されたためカード所持数を圧迫することはなくなった。 イベント限定素材カード(一部抜粋) レア度 各々 カードタイプ 各々 コスト量 各々 一部のイベント限定で入手出来る合成用の素材カード。 へんしん合成に使用することのない、パワーアップ合成で経験値を得る用の成長素材カード。 該当するカードは少なく、ソニックコラボで登場した「エッグメカシリーズ」、2020年エイプリルフールに登場した「きんいろかぶとむし」、映画ドラえもんコラボで登場した「どら焼き」といったものがある。
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ピエロ ドッペルゲンガーアルル レアリティ ★3~★7 タイプ バランスタイプ・単体 コスト 8,14,20,28,40 スキル きほん 相手全体にフィールド上のチャンスぷよの数×2400000の属性攻撃を与え、チャンスぷよをすべて元の色ぷよに戻す とっくん 相手全体を3ターンの間、「まやかし」状態にし、2ターンの間、赤属性を含む攻撃で味方全体の攻撃力を3.5倍にする リーダースキル 「ナゾ多き」の全能力値を3倍にする バトルスキル なし へんしん素材 ★3→★4 【★3】ぷよアイス×1、【★4】ぷよアイス×1、【★5】ぷよアイス×1、【★4】あかいクリスタル×1 ★4→★5 【★3】ぷよアイス×2、【★4】ぷよアイス×1、【★5】ぷよアイス×1、【★5】あかい魔鏡×1 ★5→★6 【★6】真紅の魔鏡×5 CV 園崎 未恵 概要 2014年4月21日から2015年3月9日までの期間で、『ぷよぷよ!!クエスト』の招待報酬キャラとして、登場した。 2015年3月9日以降はぷよP交換所で入手でき、同時に★6も実装された。 招待報酬キャラとして登場したためか、★5までは300P、★6までは累計600Pと他のキャラの約2倍のぷよPが必要だった。 マルチプレイ実装後は確率は低いが、「赤の大宴会」の「辛口」と「激辛」でへんしん素材がドロップするようになった(本体はドロップしない)。 なお、招待報酬キャラとして登場した頃は、3人招待で【★3】ピエロ、5人で★4に「へんしん合成」するためのへんしん素材、10人で★5に「へんしん合成」するためのへんしん素材を入手できた。 本作では初となる「へんしん合成」で名称が変わるキャラで、元々は『ぷよぷよ~ん』のラスボスとして登場した。なお、「ピエロ」は『ぽけっとぷよぷよ~ん』でのみ登場した。 よ~んシリーズの★7が実装された後も、レアリティは★6のままで、交換回数制限が続いていたが、2022年8月のギルドイベント「★7解放記念!ドッペルゲンガーアルルラッシュ」の開催と同時に★7が実装され、4か月後の12月22日に交換回数制限が廃止された。 ステータス レベル たいりょく こうげき かいふく ★6 Lv.99 3530 1694 705 ★7 Lv.120 5295 2457 952 最終ステータスはあやしいクルークより低い程度と優秀で、赤属性の「ガールズ」のスペック要員としても十分に扱える。 へんしん合成 ★3→★4 【★3】ぷよアイス 【★4】ぷよアイス 【★5】ぷよアイス 【★4】あかいクリスタル ★4→★5 【★3】ぷよアイス×2 【★4】ぷよアイス 【★5】ぷよアイス 【★5】あかい魔鏡 ★5→★6 【★6】真紅の魔鏡×5 スキル レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★3 相手全体にフィールド上のチャンスぷよの数×5000の属性攻撃を与え、チャンスぷよをすべて元の色ぷよに戻す 40 ★4 相手全体にフィールド上のチャンスぷよの数×10000の属性攻撃を与え、チャンスぷよをすべて元の色ぷよに戻す ★5 相手全体にフィールド上のチャンスぷよの数×20000の属性攻撃を与え、チャンスぷよをすべて元の色ぷよに戻す ★6 相手全体にフィールド上のチャンスぷよの数×40000の属性攻撃を与え、チャンスぷよをすべて元の色ぷよに戻す ★7 きほん 相手全体にフィールド上のチャンスぷよの数×2400000の属性攻撃を与え、チャンスぷよをすべて元の色ぷよに戻す 35 とっくん 相手全体を3ターン「まやかし」状態にし、2ターンの間、赤属性を含む攻撃で味方全体の攻撃力を3.5倍にする 40 通常、チャンスぷよはなぞり消し後の連鎖途中で巻き込んで消すことで「大連鎖チャンス」を発動する効果であるが、このスキルはチャンスぷよを元の色ぷよに戻す代わりに全体攻撃を行う。 似たスキルを持つキャラに、魔法使いシリーズがいる。 こちらは固定値なので、攻撃力が安定しているのに対し、あちらは「こうげき」を参照するため、リーダースキルや攻撃力強化などでダメージを伸ばせる。 固定ダメージなので、低レベルの時点でも高い攻撃力を出せる利点がある。 逆に、固定ダメージなので攻撃力強化系スキル・リーダースキルは一切効果はなく、タワーボーナスによる差もない。ただし、チャージは有効。 また、当然だがチャンスぷよがなくなるので、他のキャラのスキル発動ぷよ数が減るスピードも遅くなる。 「プラス状態」は有効で、チャンスぷよが「プラス状態」の場合、2個分としてカウントされる。 ★6の場合、サポート含め自分のデッキを全てさかなシリーズ、スイートアミティ、よ~んシリーズで埋めれば、最大で20個のチャンスぷよに変換できる。 その後、本キャラのスキルを発動すれば、80万ダメージの全体攻撃を与えることができる。 あくまでも固定ダメージ攻撃なので、他のスキルによる攻撃力強化の効果は発動されないが、赤属性による攻撃のため、緑属性の相手に対してはさらに倍になる。 さらに、状態異常によるダメージ増幅も発動されるため、1枚をウンディーネやディーナなどに切り替えることで、前者なら16×40000×2×2で256万ダメージ、後者なら384万ダメージを確実に与えることができる。 エレメント祭壇でさえもこのコンボで突破でき、「コタエノ森」でも非常に有効(最終面でも全員の体力は60万と132万)。 なお、くろいシェゾなどが持つ「相手が受けるダメージを倍増させる」スキルでのダメージは増えないので注意すべきである。 ただ、カード資産が豊富なプレイヤーなら、単色デッキで童話シリーズをリーダー・サポーターにし、魔導学校シリーズ、初代ぷよシリーズ、すずらん+αシリーズで総攻撃した方が、事前準備も不要で、総合ダメージは上になる。 全体攻撃なので、通常クエの集団ボスに対しても有効だが、ギルドイベントなどの単体ボスでは初代ぷよシリーズの方が圧倒的にダメージ量が大きい。 相手が複数の時に「幻獣プリンセス」で全体攻撃をチャージし、単体ボス相手にチャージ攻撃を放つ、というコンボを出すことができる。手間はかかるが、単体ボスに対しても大ダメージを与えられる。 ★7のとっくんスキルは、味方全体が対象なので、赤属性単色デッキ以外にも入れることができる。 リーダースキル レアリティ リーダースキル ★3 なし ★4 コンビネーション発生時、効果150%アップ ★5 コンビネーション発生時、効果200%アップ ★6 コンビネーション発生時、効果250%アップ ★7 「ナゾ多き」の全能力値を3倍にする ★4~★6の時点では、フィーバーどうぶつシリーズと同様、コンビネーションボーナス発生時のステータスアップ効果を強化するもので、どのコンビネーションが発生しても、通常1.2倍のコンビネーションボーナスが1.5倍~1.7倍 (本キャラのレアリティにより異なる)に強化される。 ★7では、コンビネーションボーナスではなく、「ナゾ多き」の全能力値を3倍にする効果に変わるため、本キャラを「★7へんしん」させた場合、「ナゾ多き」以外のキャラは本キャラのリーダースキルの恩恵を受けられなくなる。 + ★4~★6時の効果 コンビネーションボーナスは計算式が特殊なので、詳細は、コンビネーションボーナスのページを参照。 同じリーダースキルを持つシリーズとして、「フィーバーどうぶつシリーズ」も存在する。「ガールズ」の汎用性を考えれば、こちらが上か。 「ガールズ」はどの属性でも非常に多いため、発生させやすいが、スキルを活用しようとするとデッキ構成は限られてくる。スキルを無視して、赤単色ガールズデッキのリーダーとしてもよい。 リーダーとサポーターをルルー(★6)と本キャラ(★6)にした時の全能力値は2.38倍になり、Wルルーの2.352倍より若干高い。 多色ガールズデッキを組む場合、サポーターを歌姫ハーピーにして、さらなるコンビネーション強化を図るのもいい。 以前は、相手側でコンビネーションが発動しなかったため、迎撃デッキには採用しづらかったが、アップデートでコンビネーションが発動するようになったため、シェゾの代わりに本キャラを先頭に据えて、スタメンサブに初代ぷよシリーズの「ガールズ」キャラを並べるという方法も悪くない。あるいは2、3番手にカーバンクル、くろいポポイを置いて、「ボス!?」コンビネーション発動を狙ってもいい。その場合は他の「ボス!?」シリーズも一緒に並べてもよい。 コンビネーション レアリティ コンビネーション ★3 「ナゾ多き」 ★4 ★5 「ボス!?」「ナゾ多き」「ガールズ」 ★6 ★7 ちなみに、アルルとは別キャラ扱いだが、データ上は「ピエロ」と「ドッペルゲンガーアルル」は同キャラ扱いになっている。 余談 ゲーム内のカード図鑑を見ると、本キャラは「よ~んシリーズ」と同じ位置に置かれている。 本キャラは、『魔導物語』も含め、何度か登場しているが、本キャラは「ピエロに変装している」という『よ~ん』のラスボスを出典とした設定になっているため、開発段階では、よ~んシリーズの赤属性としてデザインされていたのかもしれない。 ver9.1.0実装の「キーワードしぼりこみ」では、よ~んシリーズと共に「よ~ん」に含まれる。 イベント特効カードでも「よ~んシリーズ」に含まれている。 ver3.1.0以前は、スキル攻撃が属性ダメージ扱いであるにもかかわらず、赤属性盾を貫通していたが、これはバグだったようで、貫通しない仕様に修正された。 本キャラが実装されたことで「アルル」「アルル ver.ぷよテト」「サンタアルル」「ダークアルル」「ドッペルゲンガーアルル」で被りなしの「アルルオンリーデッキ」を組める。 ただし、「アルル」「アルル ver.ぷよテト」「サンタアルル」は同キャラとして扱われるため、コンビネーションボーナスは発動しない。内容的にかみ合う要素もほぼ無い、いわゆるファンデッキである。 6枚目の「アルルver.冬休み」、7枚目の「戦乙女アルル」、8枚目の「お祝いアルル」の登場により、さらに組みやすくなった。 デッキ考察 ★6までのリーダースキルは、本キャラのスキル攻撃の威力を左右しないため、コンビネーションを優先する手もあったが、★7ではステータス強化の効果があり、そのステータス強化効果も★6(コスト30)の枠としては平均的であること、そして、とっくんスキルを選択できるので、コンビネーション以外を主に考察している。 そのため、★7の場合のデッキ考察は、リーダー以外での使用を紹介する。現環境の★6以前では使いどころが難しいため、下記を参照。 ①スキル全体向け単色最大火力 1番目 2番目 3番目 4番目 5番目 サポーター わだつみのレベッカ ポップなアミティ ドッペルゲンガーアルル ミヤビ すけとうだら 異邦の童話レベッカ 純白の魔界王子イシン チャンスぷよと「プラス状態」ぷよを大量に変換して、ドッペルゲンガーアルルのスキルを発動する、というシンプルな構成。チャンスぷよ変換スキルをすべて発動すると、アミティの条件付き攻撃力強化は使えなくなるが、ドッペルゲンガーアルルのスキルは固定ダメージであるため、攻撃と回復が逆転していても活かせること、さらに、すけとうだらのとくもりサポートスキルを利用すれば、タフネス貫通ではない即死級の攻撃も一度だけ耐えられる。 すけとうだらをスイートアミティに変えれば、チャンスぷよの変換数が1つ増える上で、サポーターを含み全員コンビネーションに対応する可能性があるが、スキル発動ぷよ数に差がある(アミティはスキルレベルMAXで最短25に対し、すけとうだらはスキルレベルMAXで最短15個発動になる)点と、とくもりサポートのタフネスがなくなるため、一長一短になる。 また、スキル再発動のラムを入れて、ポップなアミティのスキルを再発動させる手法もある。 これならお手軽に盤面のぷよすべてをチャンスぷよに変換できる。この場合、プリズムボールは不要であるため、スキル中の10秒は何もせず待つことになる。 ラムを入れるとミヤビとすけとうだらの枠を一枠に減らせるため、ヒルダを入れて威力を上げることができる。 ②バランスタイプで強力な多色バフ盛り込み 1番目 2番目 3番目 4番目 5番目 サポーター 蒸気都市のまぐろ 大精霊シルフ レイラ ドッペルゲンガーアルル スペース☆エコロ 蒸気都市のシェルブリック3世 こちらは、とっくんスキルによる運用が前提の構成例。 本キャラのとっくんスキルは他の条件付き攻撃力強化と異なり、赤属性を含む攻撃のみで味方全体の攻撃力が強化される点が大きい。 + ★7実装前の構成例 ①スキル全体向け最大火力 順番 1番目 2番目 3番目 4番目 5番目 6番目 キャラ名 ドッペルゲンガーアルル スイートアミティ ジャァーン チコ ウンディーネ ? コンビボーナス対象 〇 〇 〇 〇 〇 - スキルで最大火力を出し、尚且つリーダースキルも活かしたいなら、ドッペルゲンガーアルル、スイートアミティ、ジャァーン、チコ、ウンディーネ(☆5~7)の「ガールズ」デッキがリーダースキルを無駄なく活かした最高の組み合わせになる。 バランス型が多くなるので回復力がそこそこ高めという一面もある。 危ないときは欲張らずに大連鎖チャンスで全消しして回復することも可能だ。 サポーターには同じくガールズが乗り、かつコンビネーションを更に強化する歌姫ハーピーがオススメだが、用意できない場合は他のチャンスぷよ生成キャラ(出来れば☆6のパノッティやインキュバス)が推奨。 サポがチャンス生成で最大火力16*40000*2*2で256万 ②スキル単体向け最大火力 順番 1番目 2番目 3番目 4番目 5番目 6番目 キャラ名 ドッペルゲンガーアルル スイートアミティ ジャァーン チコ ディーナ ? コンビボーナス対象 〇 〇 〇 〇 〇 - ①に比べ、「全体が確率で怯え」→「単体が確定で麻痺」にすることにより、単体に焦点をより当てた戦法。ロックオンを忘れずに。 ギルイベなどで起用したり、「取り巻きの体力はなんとかなるのだが、ボス本体は…」というときにおすすめ。 サポがチャンス生成で最大火力16*40000*2*3で384万 取り巻きには128万 注釈は①と同じ。 ③揃えやすさ重視 順番 1番目 2番目 3番目 4番目 5番目 6番目 キャラ名 ドッペルゲンガーアルル すけとうだら ニジイルカ ふふふ さかな王子 ブラックタイガー コンビボーナス対象 ✖ 〇 〇 〇 〇 〇 このカード以外でコンビネーションをさかなシリーズ5体で結成される「スイマー」コンビネーションを使う方法。 レアリティ無視ならば効果は素と同じ。 ドッペルアルルを包含した揃えやすさを考える上では、リーダーとサポートは逆に考えれば良い。 基本的には低ランカーでも他人から借りれば問題は無い。 また、サポートキャラがさかなシリーズだと安定力に優れるスキル「タフネス」に加え、ドッペルゲンガーアルルのスキルの火力も上がり、一石二鳥。 ただし、ステ向上とタフネスの相性は決して高いとは言えない。ステ倍率同士を掛け合わせる為に初代の方がいい事が多い。 最大火力は20*40000*2=160万 ➃取り巻き利用 順番 1番目 2番目 3番目 4番目 5番目 6番目 キャラ名 ドッペルゲンガーアルル スイートアミティ チコ ジャァーン フェイニィ ディーナ コンビボーナス対象 〇 〇 〇 〇 〇 〇 取り巻きがいた時のみ、単体最大火力を出せるパーティー。チャージで貯めたダメージを麻痺したボスに一点集中して攻撃する方法。 相手ボスが1体+取り巻き4体の構成の場合、最大で単体に12*40000*2*3*5*1.3で1872万与えられる。 ただし、先述通り、場所は限られる。 また、ここまでの超火力は必要な場面は少ないので、素直にチャンスぷよ生成キャラクターを1体ぐらいカーバンクルや漁師などの別キャラにして、取り巻きの雑魚ボスを安定して倒せる術を持つのが理想。 余談だが、この方法を利用して与えられる最高ダメージは(コンテでスキル発動を繰り返すと)48*40000*2*3*5*1.3で7000万超えとなるが、言うまでも無く非実用的である。 ➄単色構成 順番 1番目 2番目 3番目 4番目 5番目 6番目 キャラ名 ドッペルゲンガーアルル スイートアミティ モモ ストロベリーナ ミヤビ ? コンビボーナス対象 〇 〇 〇 〇 〇 - フルーツシリーズとケーキシリーズを組み合わせることで、単色構成にしたパーティー。雅楽師シリーズであるミヤビのスキルを利用して回転率を高めつつ、チャンスぷよの大量生成ができるのが大きな利点。サポートにはタフネス付与 + チャンスぷよ生成を兼ねられるさかなシリーズがおすすめ。これらのカードだけでも10(14) * 40000で400000(560000)と充分なダメージが見込める上、1回のクエストで複数回の使用が可能なため、曜日クエストの周回等、複数回挑戦する必要があるクエストの攻略も楽になる。 注意点としては、ぷよの配置次第では「ストロベリーナ + モモ」のスキル発動の時点でチャンスぷよが暴発する可能性があること。ストロベリーナのスキル使用後は盤面を見直して、「ハートボックス + 赤ぷよ」で4個繋がっている部分が無いか確認しよう。また、漁師シリーズと違い「ミヤビ」のスキル発動タイミングが難しいことや、赤ぷよが足りなくなる可能性が高いので、常に赤ぷよが枯渇しないようにするなど。もっとも、それらの部分を気を付ければ480000程度の全体攻撃を連発出来るので、実用性は高い。 ⑥スキル無視構成 説明するまでもないが、このカードのスキルを使わない選択。 このカード自体はステータスが高いので入れる分には問題なし。 赤ガールズパに入れるのが最も効率が良いだろう。 リーダーでも良いし、スタメンの攻撃要員でもOK。 チャンスぷよ作成スキル持ちカードが1枚でも☆6なら160000の赤属性全体攻撃ができるので無理して全てのカードをそうする必要は100パーセントあるとは言えないが、利用したほうが効率的。 〜中ランカー程度なら、ドッペルゲンガーアルルとチャンスぷよ生成キャラ1体を普段と変えて、曜日ダンジョンボス(HP100000×5体)を即全滅させる戦法も効率良い。 評価 基本ステータスが高いので、攻撃要員&全体ステ調整として採用できる。スキルを利用したコンボは安定しており、一定火力を出せる。 リーダースキルは赤属性「ガールズ」デッキで過度な攻撃力強化を避けることで、確実にスキルを貯める、ステータス強化で安定させることができる。 このように、高ステータスに加え、準備が必要だが、高い攻撃力を出せるスキル・安定するリーダースキルを持ち、招待報酬で入手可能なキャラだったので、相対的価値は高いキャラだった。 しかし、2015年3月9日以降、本キャラは入手と育成に300~600Pという多大なぷよPが必要なキャラになっている(ぷよPはイベント報酬やとことんクエストなどでも入手可能だが、それらの手段で600Pを貯めるには相当の時間を費やしてしまう)。 約半分のぷよPで入手・育成可能なキャラである「すずらん+αシリーズ」の方が汎用性は高いし、専門性でいえば、「西洋妖怪シリーズ」は、他のキャラでは代替の利かない特殊なスキルを持っている。 また、600Pも貯まる頃にはある程度キャラが揃っているはずであり、スキルの項目で述べたように、「わざわざここまで下準備しなくても他のスキルで…」になってしまう可能性も大いに考えられる。 その頃には、「通常クエストは余裕」レベルまで他のキャラも育成されているだろうし、「通常クエストが安定する」程度では、本キャラを入れる価値は見いだしにくい。 マルチプレイの正式実装により、★5までのへんしん素材がクエストドロップで入手できるようになったが、出現率は魔導書(★6)や100点テストと同等かそれ以下と低いので、専用素材が揃う頃にはやはり「わざわざここまで下準備しなくても他のスキルで…」になってしまう可能性は大いに考えられるし、それまでに魔導書(★6)や100点テストが入手できた場合、それらで★6に「へんしん合成」できるキャラを育成した方が有効かもしれない。 とはいえ、ドロップで専用素材を手に入れてしまえば。本体を交換するための50ぷよPとぷよアイスのみで★5にできる。 50ぷよPで★5に「へんしん合成」すれば、他のぷよPで交換できるキャラより割安で、赤属性「ガールズ」バランスタイプ良ステータスと使い勝手も良いため、交換価値も出てくる。 まとめると、300~600ものぷよPを所持している場合、入手すべき有用なキャラは他にあるし、それだけのぷよPが溜まるほどガチャを回していれば、有用なガチャ限定キャラが既に揃っているはず、ということである。 単体で見れば決して使えないカードではないが、ぷよPという入手方法を考えると、損をしているキャラである。現段階では廃課金者の収集カードの域を出られない。招待やマルチプレイで☆5まで手に入れた人も、無理に★6に「へんしん合成」するのはおすすめできない。 ちなみに、上下位ランカー混在ギルドである場合、低ランカーにドッペルゲンガーアルルをサポーターとして貸して、スキルコンボを教えてあげれば、交流ギルドなどではかなり重宝してもらえる。 チャンスぷよ変換キャラ自体も育成する意義はあるので、低ランカーにはかなり有用な連携手段になる。このカードを出している外部プレイヤーのサポーターを利用する手法もある。 バトルイベントのボーナスタイムでスキルが発動してもほとんど無意味なので、ボーナスタイム中はデッキの控えに移動することを推奨する。 また、★7のとっくんスキルはほぼ無条件で発動できる条件攻撃力強化と、赤属性唯一の「まやかし」を付与するスキルを持つため、現環境ではとっくんスキルの方が扱いやすく、様々なデッキに入れやすい。